戦法&戦術

戦法と戦術について

ここには全ての戦法と戦術を載せています。
ここから自分に合ったやり方を見つけてください。


主な戦法

〜主流〜
一般的なやり方です。
普通にマークを付けて消していきます。
正確さを重視したい人にオススメです。

〜マーク無し〜
マークを付けなくする戦法です。
早くなるかわりに爆弾を踏みやすくなります。
速さを重視したい人にオススメです。

〜先マーク〜
先マといわれる特殊なやり方です。
先に版全体にマークを付け、あとで一気に消します。
消すことができないと最下位になるという
デメリットもあるので注意を。

〜マーク乱打〜
主流に似ていますが、ちょっと違います。
マークは必要のないところには付けず開くのに
必要なところにだけ付けます。
ただ戦法の中では難易度は上のほうです。


主な戦術

〜確定先〜
確定数をはじめに解くやり方です。
これができれば全ての戦術についていけます。
まずはこれをマスターしましょう。

〜12式〜
別名囲みといわれる最も普及したやり方です。
一応中級者向けですが、
上級者でも存分に使っているやり方です。
全ての戦術の中でも最も早く成長が望めます。
 

〜11式〜
別名一辺先といわれるやり方です。
難易度は多少高いですが、
12式の省略とも言えるやり方です。
 

〜10式〜
別名完全型といわれるやり方です。
上級者向けで難しい戦術です。
ただ慣れると、全戦術の1番早いタイムが望めます。
 

〜逆12式〜
12式と比べて回転方向が逆のやり方です。
12式より若干タイムロスが少ないです。
こちらも一般的には12式と呼ばれてます。
 

〜二辺型〜
別名左右両辺型といわれるやり方です。
12式に対して両端二辺を解いて解くのでミスは減少します。
平均型を目指したい方にオススメ。
尚、順番は赤=@、青=A、緑=Bです。
 

〜三辺型〜
三辺を初めに解くやり方です。
やり方によっては他の戦術より速いタイムが期待できます。
尚、順番は赤=@、青=A、緑=Bです。
 

〜準三辺型〜
11式の練習用にオススメできるやり方です。
初めに下右上と順に行き、下の行から解いていきます。
ただ、あくまで11式練習用にしかオススメできません。
尚、順番は赤=@、青=Aです。
 

〜19式@〜
別名斜めといわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
解くのに結構時間がかかります。
 

〜19式A〜
別名ミニ斜めといわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
19式@より簡単に解けます。
 

〜19式B〜
別名螺旋といわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
12式に慣れていれば結構簡単に解くことができます。
 

〜19式C〜
別名正方といわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
四角形がどんどん大きくなるように解いきます。
 

〜19式D〜
別名Wトライアングルといわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
正対的に解いていきます。
 

〜19式E〜
別名ランドルフといわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
波のように解いていきます。
 

〜19式F〜
別名渦改といわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
やり方はとても微妙です。
 

〜19式G〜
別名袋小路といわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
やり方を覚えるのは難しそうです。
 

〜19式H〜
別名渦巻といわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
目が回りそうですね。
 

〜15式〜
半分半分違うやり方です。
戦術としては使えるような使えないようなです。
10式とミニ11式と思ってやってみてください。
 

〜WME〜
見方によってW、M、Eとなるのでこの名前になりました。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
どこか19式Eに似ています。
 

〜99式〜
別名ナイアガラといわれるやり方です。
あくまで遊びでしかやらないほうがいいやり方です。
世界最高の長さを誇る式です。
 

〜ライトゥエルブ〜
鳳弘オリジナルのやり方です。
12式のやり方で右上からスタートします。
こうすることで若干タイムロスが減ります。

〜円月殺法〜
鳳弘オリジナルのやり方です。
11式のやり方で左下からスタートします。
元来の11式がやりにくいと感じる方にオススメです。

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